寒天 食べ過ぎ 便秘

寒天の食べ過ぎで便秘になるってホント??

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寒天とはテングサやオゴノリなどの海藻類の粘液質を乾燥させることによって作られています。
植物から作られていますので健康に良いとされています。
特に保水力が良く、食物繊維も豊富に含まれていますので腸の中でコレステロールの吸収を減らしてくれます。
そのため血糖値の上昇を防止する効果が期待できますので肥満や生活習慣病を防ぐとも言われています。
その寒天を食べ過ぎることによって悪影響があるのでしょうか??
上述したように食物繊維が多く含まれていますので便秘を解消する効果があります。
しかし食べ過ぎてしまうことによって悪化することがあります。
過剰に摂取することによって便を固くしてしまう作用が生まれることがありますのでお話していきましょう。
寒天というのは水分を吸収し膨らむことが特徴です。
そのため腸内の水分を吸収してしまい便が固くなり便秘となってしまいます。
便はある程度水分を含んでいることによって柔らかさが生まれ、腸内から排出していきます。

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その水分がなくなってしまうことによって便が停滞しやすくなってしまいます。
その逆も同じで下痢になってしまうことがあります。
食物繊維は便秘に効果があると言われていますが食物繊維には2種類あり、それぞれを適量食べることによって効果が生まれます。
しかし寒天に含まれているのは水溶性食物繊維のみです。
水溶性食物繊維=水に溶ける=便を柔らかくする
不水溶性食物繊維=水に溶けない=便のかさを増す
どちらか片方が偏ってしまうと逆効果になってしまう場合があります。
この場合には水溶性食物繊維のみを摂ることになりますので便の水分量だけが増えてしまいます。
便の中の水分が90%を超えると下痢になると言われています。
水溶性、不溶性をバランスよく摂取することが大切です。
このように食べ方によって便秘や下痢などの症状を起こすことがあります。
ただし上述したように健康には優れている食べ物ですので適量を食べるようにしましょう。

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