食べ過ぎ 下痢 血便 原因

食べ過ぎで下痢や血便が出た…その原因とは!?

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美味しいものを目の前にしてしまうと、ついつい食べてしまうことは誰にでも経験があることだと思います。
食べ過ぎてしまうことによって下痢や血便が起こることはあるのでしょうか??
それぞれの症状についてお話していきましょう。
下痢というのは便の中の水分量が90%を超えると起こります。
水分というのは食べ物や飲み物だけでなく、胃液、胆汁などの消化液も含まれていますので腸内に運ばれる水分量は9Lになると言われています。
その中でも胃や十二指腸、小腸などで吸収され、大腸に届くことにはほとんど消化吸収されています。
その過程で吸収がうまくできなかった場合に水分量が90%を超えることよって下痢になり、さらにトイレに行く回数も増えることになります。
食べ過ぎによって起こるものは浸透圧性下痢と言われています。
過剰摂取によって水分の吸収が追い付かなくなっているため起こります。
要するに腸内で消化不良を起こしてしまっている状態になります。

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血便にはいくつかの種類がありますが食べ過ぎが原因となって起こることは考えにくいです。
ただし毎日のように暴飲暴食を続けている場合には胃がダメージを受けていることがあります。
その場合には胃に負担がかかっていますので胃が傷つき胃炎を発症することがあり、さらに悪化することによって胃潰瘍が起こることがあります。
胃潰瘍というのは胃の粘膜が傷ついてしまうことによってただれてしまいます。
重症化すると穴が空いて出血する可能性もありますので注意が必要です。
その場合には血便が出ることがあり、肛門から遠い場所で出血している場合にはタール便と呼ばれる黒い便になることがあります。
他にもいぼ痔や大腸炎、大腸がん、胃がんなどの可能性も疑われますので注意が必要です。
出血が止まらないなど、おかしいと感じる場合には病院を受診し医師に相談するようにしましょう。
原因はいくつか考えられますが異常が出る場合はほとんどが下痢の症状のみということが多いです。
それ以外の症状が出る場合には病気が隠れている可能性もありますので注意しましょう。

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