食べ過ぎ 消化 時間

食べ過ぎてしまった!食べ物の消化時間ってどのくらい??

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私たちの身体の中は神秘で満ち溢れています!!
消化もそのうちの一つで常に胃腸のなかではその運動が起きています。
それに必要なエネルギーの量はフルマラソンと同様のカロリーを消費しているとも言われています。
しかも胃液というのは強力な塩酸で出来ています。
ペプシンが主成分となっていて金属を溶かしてしまうほどの力を持っています。
これは胃から外に漏れだしてしまうと胃自身も溶けてしまいますし他の臓器すらも溶かしてしまいます。
その役割は大変重要なもので細菌や微生物を退治してくれます。
では食べ物なんかはすぐに溶かしてしまうんじゃないかと思いますが食後すぐには消化できません。
その時間を食べ物別に紹介していきましょう。
「果物」
果物は割と早いです。
スイカやメロンなどは20分程、ブドウやリンゴなどは30分程、バナナやアボカドは1時間弱程かかります。
「野菜」
消化のスピードは速いものが多いです。
レタスやキュウリ、トマトは30分程で消化されます。
遅いものだと1時間ほどです。

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「炭水化物」
パンや、ご飯、うどんなどの炭水化物にかかる時間は2時間から3時間ほど。
ご飯はお粥のようにすると早くなります。
麺類はよく噛んで食べましょう。
「タンパク質」
肉や魚などのタンパク質は2時間から3時間程です。
脂肪が多いものだと12時間程かかりますので食べ過ぎには注意しましょう。
胃もたれや肥満の原因となります。
「水分」
水は30分ほどで、糖分の多いジュースなどはもう少し時間がかかります。
運動して大量の水分を失った際には、さらに浸透性の良いスポーツドリンクなどもオススメです。
ただし牛乳は12時間程かかります。
乳糖という成分を分解するのにラクターゼと呼ばれる酵素を使用します。
それは子供の頃には多く持っており、大人になると減っていくため、大量に飲み過ぎるとお腹を下してしまいます。
このように消化時間はなっています。
胃痛や胃もたれがする場合にはまだ食べ物が胃腸の中に残っている状態ですので、個人差はありますがこのくらいの時間が経過したら消化すると考えましょう。

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