食べ過ぎ 肝臓 痛み 負担

食べ過ぎで肝臓に負担がかかる/痛みは出ないため注意点を紹介

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食べるということは生きていくうえでは欠かせないものになります。
どんな人間でも食べなければ生きていくことは出来ません。
食べることによって栄養を補給しているからです。
しかし食べ過ぎてしまうことによって身体には負担になってしまうことがあります。
肝臓もその中の一つです。
その痛みや負担などについて解説し、その症状についてもお話していきましょう。

 

 

【肝臓とは!?】
肝臓は腹部の右下、肋骨の下あたりに位置しており横隔膜の下にあります。
胆汁を作る、血液を円滑に送る、増血、解毒、中和、ビタミン貯蔵などさまざまな役割を持っています。
ものすごい働き者でまじめです。

 

そのため痛みが出ていても悲鳴を上げることはありません。
※肝臓は知覚神経を持っていないため痛みを発することが出来ません。
そのことから「沈黙の臓器」と言われています。

 

【負担をかける要因】
アルコールを分解するのは肝臓だというのは広く知られていると思います。
しかしそれだけではありません。

 

刺激の強い香辛料や油物を食べ過ぎてしまっても肝臓の負担となります。
またあずきと柿は負担が大きいと言われています。
夜食を摂ることも良くありません。

 

【食べ過ぎによる影響】
肝臓は食べて入ってきた栄養素を貯蔵し、身体に必要な形に変えて送り出しています。
しかし食べ過ぎてしまうことによって肝臓がパンクしてしまうと脂肪がたまりやすくなります。
結果として脂肪肝になってしまうことがあります。
日常的に食べ過ぎている場合には注意が必要です。

 

「悪化すると危険!」
脂肪肝が悪化するとNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)と呼ばれるアルコール以外で発症する肝炎を起こしてしまうと肝硬変や肝臓がんに発展する危険性があります。

 

【NASHの主な原因は食べ過ぎ】
厳密にいうとカロリーオーバーです。
脂肪がたまってしまった肝臓を燃やそうとし肝臓の細胞すらも燃やしてしまおうとしてしまいます。
そのため炎症が起こってしまいます。

 

【痛みが出ない!痛みが出た場合には要注意】
上述したように肝臓は痛みを発する器官がありません。
異常に気付いたときには病気が進行しているということが考えられます。
そのため定期的に健康診断や人間ドッグで検査を受ける必要があります。

 

【症状】
肝臓は細胞の再生力も強いですので多少は自分でカバーすることが多いです。
痛みが出ないため異常に気付きにくいです。
これらの症状が起こった場合には注意しましょう。

・顔が黄色っぽくなる
・手足が黄色っぽくなる
・怒りっぽくなる
・不眠、肩や首のコリ

このような症状が出た場合には注意してください。
早めに病院へ行きましょう。

 

【まとめ】
沈黙の臓器である肝臓はとってもまじめで働き者です。
日常生活を支える影の支配者と呼んでも良いでしょう。
上記のことに注意して異常に気付いてあげられることが重要です。
また食べ過ぎや飲み過ぎにも注意しましょう。