キャベツ 食べ過ぎ 便秘

キャベツの食べ過ぎは便秘になる/デメリットとメリットがあります!

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便秘というのは食事が与える影響というのは大きいです。
運動不足や不規則な生活などが原因で起こる場合もありますが、食事には普段から気をつけていても間違った知識の可能性もあります。
その場合には逆効果になってしまう可能性もありますので注意しましょう。

 

便秘解消のためには食物繊維が良いと言われています。
食物繊維を多く含んでいる食品のひとつに「キャベツ」があります。
間違った食べ方をしてしまうと便秘の原因になってしまうことがありますので詳しく解説していきましょう。

 

【キャベツの何が原因となるのか!?】
キャベツの中にはおよそ50gの中に0.9gの食物繊維が含まれています。
食物繊維が多く含まれているのだから便秘を解消、予防することになるのではないかと思っている人が多いと思います。
しかしキャベツだけを食べるということは実はあまりよくありません。
これは食物繊維の性質に原因があります。

 

「食物繊維は2種類存在している!」
食物繊維は2種類あります。

水溶性食物繊維…食品の水分と一緒にゲル状になります。そのため便を柔らかくする効果を期待できます。
非水溶性食物繊維…水に溶けませんので水分を吸収し膨張します。そのため便のかさを増やしてくれます。

これら2つをバランスよくとることが重要です。
非水溶性食物繊維2、水溶性食物繊維1=2:1の割合が理想だと言われています。

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【キャベツは非水溶性食物繊維!】
非水溶性食物繊維ですので偏って食べ過ぎてしまうことによって腸の動きが抑制されてしまうことがあります。
適度に食べる分には水分を含んで便のかさを増やしてくれますので便秘の解消に役に立ちます。

 

しかし食べる量が多いと一定の量を超え大きくなりすぎてしまいます。
そうなるとぜん動運動がスムーズに行えなくなりますので便が詰まってしまうことがあります。
サプリメントなどでファイバー系の食物繊維が多く含まれているものを飲んでいる場合にも起こりやすい症状です。

 

【ただし目安の摂取量は簡単に超えられるものではない!】
成人の食物繊維の目安摂取量はおよそ18g〜20gになります。
上述したようにキャベツには50gで0.9g含まれています。
500gで9g、「1kgで18g」になります。

 

1kgが一日の摂取目安になり、これを超えると食べ過ぎと言えます。
キャベツを1kgとなるととてつもない量になりますのでそこまで食べることはほとんど考えられません。
そのため原因が他にもあると考えることも出来ます。

 

【便秘の解消法は水溶性食物繊維を摂りましょう】
便秘がすでに起きてしまっている場合には水溶性食物繊維を積極的に摂りましょう。
特に便がコロコロしているという場合にはお勧めです。
非水溶性食物繊維は腸が動いていないと感じる場合に予防としてとることをお勧めします。

 

【まとめ】
キャベツは健康にはとても良い食品です。
その効果は胸焼けや二日酔い、貧血、やけど、痛風、美容効果などさまざまです。
ビタミンC、ビタミンU、ビタミンK、カルシウム、ベータカロチン、カリウムなどさまざまな栄養素が含まれています。

 

また低カロリーですのでダイエットにも最適です。
適度に食べることは便秘の予防や解消に効果が期待できる食品になりますので食べる量に注意してバランスよく食べましょう。

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